皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。際田です!
最近、これ!!という出来事がなく淡々と日々を過ごしており、ブログのネタ不足に陥ってたところ
車を運転していて、ふと思ったことがあります。
信号待ちをいたとき、親子が信号を横断している姿を見て
子供ちっちゃいな~ 歩き方めちゃくちゃ可愛いな~ 大人になったらお父さんみたいに大きくなるんだろうな
と思っていた時 !!!!!!
うん???? なぜ大人はもう成長しないのだ?? なんで、象みたいなでっかい人間が存在しないんだ?
そもそも、生き物って、それぞれサイズ違うのに同じ生き物(同種)だとなんで一緒なんだ??
と感じました。ずーーーーと気になってたので、ネットで調べてみようとググったのですが・・・
まーーーー難しいことが沢山書いてあり、
ざっくり書くと、動物や植物をはじめとする多細胞生物の器官は多くの細胞から成り立っていてこうした器官の成長
は、その構成細胞が分裂して数が増えたり、分裂を終了した細胞がさらに伸長成長(細胞成長)し、体積を増大させ
たりすることで起きている。でも、細胞成長を制御する、遺伝子かDNAか、染色体かが出てきて止めるみたいな
ことが書いてありました。←難しすぎて、読むのを断念した際田
簡単にこうだよ~っ書いてあるとばかり思っていたので、生命の不思議にふれた感じでした。