こんにちは。
社労士試験がひと段落し、最近は読書に勤しむ大竹です。
2、3日に1冊ペースで読んでいます。
このペースで読み進めていると、漸くわたしの積読にも終わりが見えてきました。
漫画も久しぶりに読みました。
『チェーンソーマン』ご存知でしょうか?
ただ生きて日常生活を送れる幸福と、生きてるだけなのに身に降りかかる理不尽さを同時に味わうことが出来るお話です。
若干の過激な描写もありますが、
ご興味ある方は是非お手に取って読んでみてください。
本題の夏で良かった話題をお話します。
昨日9月12日、朝一のお客様訪問の帰り道、左足に違和感がありました。
歩くと自分自身の足音と別にぺたんぺたん音が鳴っています。
靴の裏張りが外れたのかと思い、
確認すること2度、3度。
何もおかしな所もなく、違和感を抱え気持ち悪いまま事務所へ戻っているさなか、
走っていたら靴が上下に分離してしまいました。
ちょっと悲しくてやりきれない気持ちになりましたが今日も元気に生きています。
さようなら私のファビオルスコーニ
この日は社内履きにしているビルケンシュトックで帰りました。
夏で本当に良かった。