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芸術の秋 奥田

2020.10.13|
日常

営業の奥田です。

秋めいてまいりましたね。

秋と言えば、芸術の秋でしょうか?

 

今回は、私の趣味の話、趣味の中でも芸術に近いものの話をしようかな、と思います。

 

私は、この会社に入る手前、大学から新卒で働くまではずっとアパレルの人間でした。

何かを作ることがとにかく好きだったんです。

洋服も下手ではありますが縫えますし、絵だってそれなりに描きます。

 

さすがに、服一着を作ることはなくなりましたが、

小物をちょいちょい作ることは好きです。

 

最近は、3、4時間くらいでできるので、

ブレスレットをよく作っています。

 

少しだけ、作ってる様子をお見せします。

 

★コードブレスレット★

用意するもの

・紐

・ビーズ

・テグス

・集中力とセンス

 

 

①ますはビーズ選び

ビーズは、スワロフスキーから何から、

キラキラ系、ウッドビーズ、たくさん買いました。

スワロフスキーや天然石もあります。値段がガラスビーズの倍になります。

ビーズ1つで雰囲気がガラッと変わります。迷いますね。

 

 

②紐にテグスを通し、ビーズを編みます

だいたい5つくらいは同じパーツを並べ、

キラキラビーズをアクセントにしたり…。

 

③とにかく通して通しまくる

 

腕の長さくらいになったか、確認しながら通します。

ここまでで2時間経過しました。

 

④テグスを紐に結び付けて、長さを調整する

いい感じかな?とぬいぐるみで試したりします。

センスが問われる作業ですね。

このぬいぐるみ(たぴおか)は大竹先輩からもらいました。大のお気に入りです。

 

⑤完成

明るい場所で撮影し、見せびらかします。

ちなみに、長さが調節できるようにクロスしたところは編みました。

 

いかがでしたでしょうか。

詳しい編み方はYouTubeなどで「コードブレスレット」と検索すると

とても丁寧な動画がありますので、ご参考ください。

 

 

材料はほぼ100均で手に入りますが、

手芸屋さんのが安く手に入るものもあります。

センス次第です。

芸術の秋、満喫しましょうね~。

 

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