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楽しい就職活動のすゝめ

2019.6.27|
日常

頭使わないで書いたら長くなったので、就職・転職活動について気になる人は「閑話休題」から読んでみてください。
タメにならなくもない感じの話を書きました。

 

 

書いといてあれなんですけど、就職・転職活動って全然楽しくないですよね。

 

 

履歴書は作らなきゃいけないし、

転職だと職務経歴書はいつ何してたか割と真剣に思い出さなきゃいけない。
そもそも過去を振り返った所で

そんな手放しに歓迎される大層な経歴が私の中に見つからない。
カバンの中もつくえの中も探したけれど見つからないのに、

いざ応募してみたところで「貴方の今後のご活躍を~」とお祈りを繰り返される日々。
私は這いつくばって何を探しだしたのでしょう。

 

 

お祈りいらないから仕事ください。

 

もっと言うなら、職場の人間関係が良くてお給料の良いところ。

 

 

 

閑話休題

今日は会社側の目線で面接時に何を見ているのかお伝えしようと思います。

これからお仕事探す方、明日面接を控えている方、今後のためや暇つぶしで見てる人に、タメにならなくもない感じで書きました。

 

 

私たちの普段の仕事は、お客様の会社での労務相談、給与計算、採用活動のお手伝い等が主だった内容になります。
弊社は派遣の許可申請とかも出来ちゃいますよ。

 

 

最近流行りのようでたくさんのお問い合わせをいただいているので、そのうちブログでも紹介しますね。

 

 

採用活動のご相談の際に、
「こういう人採用したいんだけど」
「こんな人から応募きたけどどう思う?」

「この人の経歴すごいよ!絶対採用したい!」
等々、会社さんからご相談いただくことが大変多いです。

 

 

これ本当に難しいご相談なんですよね。
10年近くこの仕事に携わる代表の八木、横山も難しいと口を揃えている話題です。
会社によって求める人物像がガラリと変わりますし、世の中様々な考えや経験を持った人がいます。

 

 

 

先日、代表横山と面接の話をした際に、
「人を採用するときのポイントは?」と聞いてみたところ、

 

・個性
・人間味があること
・話が聞けること

 

と教わりました。
私もじゅくじゅくの未熟者ながらご相談いただいたり、
弊社の採用活動で面談に参加する事も(少ないながら)あります。

 

 

上記3つの中で挙がった『話が聞けること』
これは確かに大事だなと私も日々感じます。

 

 

社内での人間関係を築くとき、お客様からご相談をいただくとき、
相手の話を聞いて理解しないと言葉や行動にうつせないんですよね。
私たち営業の人間なら尚のこと、絶えず磨き続けることが必要な技術だろうと考えます。
お客様に話をしてもらえなくなると私達の居る意味がなくなってしまいます。

私の経験談になってしまいますが、
『話が聞ける人』は『話の上手な人』であるように思います。
面談をしていてるとこういう人達は、面接官の質問の意図を汲み取るのは勿論、
自分の意見や考えを交えながら答えてくださいます。
自分の意見や考えを持っている人は人に説明するのも上手です。

 

 

だんだん書いていて意味わかんなくなってきました。

話を聞くって万事に通ずる重要な要素ですね。

 

 

 

上2つは難しいので割愛します。

なんとなくこれから面接を受ける方の参考になればいいなと思います。

 

ならないか。

 

 

 

 

 

話をかえて皆さんは大手リクルートサイトでご自身の適職診断は受けたことがありますか?

 

 

私も数々の転職サイトに登録してみたことがあるんですが、
過去に受けた適職診断で面白かった結果をここで披露します。

 

 

3位 臨床心理士

 

 

2位 僧侶

 

 

1位 宗教家

 

でした。
そのうち新興宗教法人を設立するかもしれません。

 

 

はん吉

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